[鉄板8社]動画配信サービスでアニメ・映画・ドラマを見放題【最新2020年版】

🆕おすすめはどれ？[鉄板8社]動画配信サービスでアニメ・映画・ドラマを見放題【最新2020年版】

毎月定額で映画やテレビドラマ、アニメなどを見放題で視聴できる動画配信サービス（VOD：ビデオ・オン・デマンド）が人気を集めています。会員登録さえすれば、iPhoneなどのスマートフォンだけでなく、テレビでも好きな時間に動画を楽しむことが、あたりまえの時代になってきました。

動画配信サービスで視聴するようになって、平日の夜と休日を前よりも楽しめるようになった！

この記事では、おすすめの動画配信サービスの現状や選び方、メリット・デメリットなどを取り上げて各サービスを比較。それぞれの動画配信サービスの特徴をまとめて紹介します。

人気の動画配信サービスの国内シェアは？

2020年２月にGEM Partnersが公開した2019年の動画配信（VOD）市場規模推計によると、2018年から2019年で動画配信会社の勢力図が大きく変わったのが分かります。しかも市場規模も500億円ちかくも増加しているのです。

注目すべきは、2018年にシェア1位だった「dTV」が6位にまで一気に後退。
そして、ネットフリックス（Netflix）が6位から1位となり一気に王者に！

さらに2018年に3位と4位だった「U-NEXT」と「Amazonプライムビデオ」が、2019年には順位が入れ替わりました。

定額制の動画配信市場で最もシェアを拡大したのは「Netflix」と「Amazonプライムビデオ」

2019年に大きく順位がランクアップしたのが、2019年1位の「Netflix 13.8%（前年比+5.4）」と3位の「Amazonプライム・ビデオ 10.9%（前年比+1.6）」です。特に「Netflix」は、前年から5.4pt増と突出していることから、動画配信市場で最も急成長したサービスだったことが分かります。

動画配信サービスごとのメリット・デメリット

それでは、2019年の順位をもとに各サービスの特徴をご紹介していきますので、自分に合ったサービスがあれば、ぜひ無料体験登録して体験してみてください。

①：「ネットフリックス（Netflix）」

昨年シェアNo.1！世界中で急成長中の動画配信サービス

動画配信サービス「Netflix」は全世界で1億人を超えるユーザー数を誇る動画配信サービス。2015年9月に日本でのサービスを開始してから、2019年にはシェアNo.1を獲得！

海外ドラマの種類や質は充実しています。

オリジナル制作のコンテンツも豊富で、人気監督を擁したドラマはエミー賞にノミネートされるほどのクオリティ。国内向けでは、人気小説『火花』などのオリジナル制作・独占配信もおこなっています。ただし、国内系コンテンツの数は他の動画配信サービスより物足りない印象です。

②：「Amazonプライムビデオ」

昨年シェアNo.2！Amazonプライム会員なら自動で付いてくる高コスパの動画配信サービス

プライム会員になれば自動で付いてくる動画配信サービス。Amazonの送料無料サービスでで登録している人も多いはず。プライム会員は、音楽も聴けるし、本も読める。その上、動画が見放題です。どう考えてもお得なのは間違いありません。月額500円なのでまずは無料登録してお試ししてみよう！有料のレンタル作品が多いは注意が必要。

Amazonプライムビデオの特徴は？2年使って分かったメリットとデメリット【2020年版】

③：「U-NEXT」

昨年シェアNo.3！アニメなら日本のドラマ・映画・アニメでNo.1の配信数を誇る

U-NEXTは月額料金が高い分、他社の追随をゆるさない多くのメリットが！作品数がとてつもなく多く、アニメは動画配信サービスの中でも最多のタイトル数。アカウントを4つも作成できるので、閲覧履歴も個人ごとに管理できるのも欠かせない機能。アダルト動画もガチで多いのでU-NEXTだけあれば十分だよ。倍速再生もできる。

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④：「Hulu」

昨年シェアNo.4！日本テレビやフジテレビの番組に強い。国内ドラマの見逃し配信に強み

日本で最初にスタートした動画配信サービス。アカウントを一時停止することができる「アカウントホールド」の機能が備わっているので、使わない期間の料金を節約することができる！

⑤：「dTV」

昨年シェアNo.5！定料金なのに作品数が多くジャンルも豊富

dTVはドコモが運営している動画配信サービスで、安さと豊富なコンテンツでコスパ抜群！ドコモユーザーじゃなくても登録できる。

⑥：「ビデオパス」

昨年シェアNo.7！映画館がお得に利用できる

ビデオパスは、オンラインで動画が見放題になるだけでなく、映画館でも、割引料金で映画鑑賞ができるようになります。auマンデイのTOHOシネマズで毎週月曜日1100円は、非常にお得。映画館で毎月見る人なら、それだけで元がとれます！

⑦：「FODプレミアム」

昨年シェアNo.8！約100誌の雑誌が見放題

フジテレビのドラマの見逃しならFODプレミアム！ただし、配信されているドラマの本数に比べ映画は圧倒的に少ない。

⑧：「Paravi」

昨年シェアNo.11！TBSの人気ドラマやテレビ東京の経済番組などがラインナップ

TBS・日経・テレビ東京・WOWOW、そして電通・博報堂の6社が共同出資した動画配信サービス。ラインナップの中心はやはり、株主であるTBS・テレビ東京・WOWOWで放送された番組。だから、Paraviでしか観られない、独占配信のコンテンツが魅力。